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2018年2月 2日 (金)

願う気持ち

今朝、TVを見ていたら「今日の運勢」最下位だった”みずがめ座aquariusのsakaですcoldsweats02

こんな日は、朝からテンションが下がってしまうので、
いつもは運勢占いの時間帯だけチャンネルを変えるのですが、
たまたま油断してたら、この結果。
続いて、「ごめんなさい。でも、大丈夫。運勢を回復するアイテムはこれ…
ジャジャーン 「鍋料理」です。」
これを聞いて、「sign02朝からは鍋料理は食わんし!夜も食べる予定無いし!
何が大丈夫じゃい!pout」とTVに突っ込みを入れてしまいました。

でも、出掛けに家の前で50円玉dollarを拾って、「ラッキーheart04」と気分を
入れ替えました。単純coldsweats01

さて、運勢とか神様とか”目に見えない宗教めいたこと?”には日頃はあまり
関心がない私ですが、初詣やお盆、お彼岸の墓参りなど、
日本人としてのシキタリ?は最低限守っているつもりです。

特に仕事の上では、お客様の「地鎮祭」は大事に厳かな気持ちで望むようにしています。

Cmap

地鎮祭は、その地の神様を鎮め敬い、そこに居を構えるご家族の幸せと安全を
祈願する儀式ととらえています。当日は地元の神社の神職に祝詞奏上、御払い
をしていただきます。

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これまでに何度も地鎮祭には参列させていただいていますが、いつも祝詞を
聞きながら、あの独特な大昔の言葉使いに「いったい何とお祈りされているのだろう?」
と思いつつ、その場限りの疑問に終わっていましたので、あらためて調べてみました。

だいたいの意味はこんな感じだそうです。

恐れながら、大地主神、埴山姫神、産土神の御前に申し上げます
これから新居を建てようとするこの地におきまして、
齋鋤・齋鍬を持って石をよけ、地面を平らにして、
住居と致しますので、
米・酒・野菜・魚・海草をたくさんお供え致しますのを
すばらしい捧げものとお受けとりくださいまして

この場所に新たに建てた家の基礎はしっかりと、
虫の災いもなく、いつも見守りくださり、恵まれますようにと
鹿のように膝を折り、鵜のように首を下げて
拝礼しお祭り致します、と申し上げます。


Jichinnsainorito1_2
いかがですか?
あらためて、その意味を理解してみると、
何も無かった大昔も、技術が進歩した現在も、人の”気持ちの持ちよう”や
”願い”は変わっていないのだなあとつくづく思ってしまいます。

同時に、私たちの子々孫々までこの美しい言霊を引き継いでいって
ほしいものだと思ってしまいました。

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